今年は例年になく話題作が多かったですが、自分のランキングはこんな感じです。
1位 『はじまりのうた』
音楽映画だけあって音楽が超良い。サントラも買いました。
ありがちな展開じゃないけど最高のエンディング。素晴らしかった。
2位 『マッドマックス 怒りのデスロード』
みんな大好きマッドマックス。
3位 『マイ・インターン』
こんな穏やかなデ・ニーロ観たことない。
ちょいちょい『タクシードライバー』のオマージュなんかが入ってて、いつブチ切れるのかハラハラしました。
4位 『インサイド・ヘッド』
子ども向け映画のふりをした大人向け映画。
5位 『ナイトクローラー』
「ジェイク・ギレンホールが出てれば面白い」説を証明する作品。
目が怖すぎる。
6位 『クリード チャンプを継ぐ男』
7位 『アントマン』
8位 『キングスマン』
9位 『スターウォーズ/フォースの覚醒』
10位 『セッション』
※今年の期待ハズレ映画たち
『きっと、星のせいじゃない。』
大好き『(500)日のサマー』で、脚本をやっていたスコット・ノイスタッターが脚本を担当してるということで、期待値マックスで行きましたが、、、。
ダラダラ。苦痛。
『007 スペクター』
前作『スカイフォール』は今までにないアート寄りのボンドで大好物でした。
今回も監督が引き続きサム・メンデスということで同じ感じで行くのか!?と期待してましたが、まあスカイフォール路線で超えるのは無理だよね。
展開もご都合主義過ぎてギャグにもなっていないし、敵も弱すぎ。中途半端。
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